斐太北小学校の児童が朝市で新米を販売♪

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米ファーム斐太　広報担当の藤井です。

今日は斐太北小学校5年生の児童たちが、自分たちで育てた新米を六十朝市で販売しました。

妙高市新井の六十朝市は毎月6と10がつく日の午前中に新井駅前の朝日町通りで開催されています。

今日は綺麗な青空の下、斐太北小学校5年生の児童たちが自分たちで育てたお米「照華米」（つきあかり）を販売しました。

販売開始前から多くのお客さんが並んでいました。子供パワーすごい！

児童たちはお米を手渡したあとに、自分たちで作ったメッセージカードも渡していました。こうゆうの大事！

お米はあっという間に完売！あとから来たお客さんは「え！？もう無くなったの！？やだもう！」と嘆いていました。

一人でも多くのお客さんに買ってほしかったよね。まあ仕方ない！早いもの勝ちってことで。

販売が終わったあとは時間の許す限り、地元の人たちとの交流を楽しんでいました。