斐太北小学校の児童たちが田植体験🌾
米ファーム斐太、広報担当の藤井です。
※画像の男性はイメージです。決して藤井ではありません。
スマート農業が当たり前となって、今では農業YouTuberも当たり前に。
格好良い農家が注目されていますね。
当社も追いついていかなければと考えております。
私個人の理想としては、これからの若者たちがYouTuberや芸能人に憧れるのと同じで
「米ファーム斐太で沢山稼げる格好良い農家を目指したい」と思ってもらえるような環境を作っていければと。
そのためには、日ごろの写真撮影のクオリティーをもっとアップしていき、米ファーム斐太独自の格好良さを追求していきたいと思います。
そう思ったのも、先日こんな行事があったからなんです。(下記へ続く)
妙高市立斐太北小学校5年生の児童14人が、昔ならではの田植えを体験する授業が行われました。
地元ボランティアの方々が児童たちに田植え作業の仕方を教える中で、当社ではそのサポートをさせて頂いてます。
まずは定規を後ろに下がりながら回し、稲を植える場所が分かるように印をつけていきます。
これがなかなか難しく、児童たちはまっすぐ来ていると思ってやっているつもりでも、だんだんと右へ右へとずれていき・・・
でもやってみるだけでも素敵な体験。「手植えってこうやるんだ!」と分かってもらえたらOKですね♪
そんな私たちは毎日、重機に乗る日々。裸足で田んぼに入る姿が、とても新鮮でした。
今年はGPS機能付き田植機を児童たちに見てもらいました。
初めて見る機械に児童たちも大興奮!
やっぱり「格好良い」が一番なんですね!
今年も沢山のお米が穫れますように!